丸木位里・丸木俊「命どぅ宝 沖縄戦の図 全14部」展

佐喜眞美術館25周年記念展

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アート

日程

2019.11.09(土)  開催期間: 2019.09.25(水)〜 2019.12.16(月)

会場

佐喜眞美術館
沖縄県宜野湾市上原358

時間
  • 開演:09:30      終了:17:00
料金

一般 800円

大学生・70歳以上 700円

中高生 600円

小人 300円

問合

佐喜眞美術館

TEL 098-893-5737

FAX 098-893-6948

内容

9/25〜12/16開催
火曜日休館

 丸木位里・丸木俊の最晩年の共同制作「沖縄戦の図」は1982年〜1987年の間、沖縄に通い続け、また制作時には沖縄各地に数カ月滞在し全14部描かれた。今展では、開館以来初となる全14部を一挙公開。「原爆の図」から一貫して「人間と戦争」という人間にとって最も重要なテーマをつらぬいた丸木夫妻が、最晩年に地上戦を体験した沖縄戦に取り組んだ平和への切なる想いを感じることができる。
 常設展示室の第三室には、比嘉豊光、村山友江を中心とした「琉球弧を記録する会」が、1997年から始めた活動「島クゥトゥバ※で語る戦世」によって集められた、沖縄本島、慶良間諸島、伊江島、久米島、宮古、八重山など離島も含め1000人を超えるお年寄りの戦争体験を、写真や映像に収録した一部を展示。 ※島クゥトゥバーそれぞれの地域のウチナーグチ・沖縄口
 
●展示作品

『沖縄の図 [八連作]』(1983年)
 久米島の虐殺(1)
 久米島の虐殺(2)
 亀甲墓
 自然壕(ガマ)
 喜屋武岬
 集団自決
 暁の実弾射撃
 ひめゆりの塔
  
『沖縄戦の図』(1984年)

『沖縄戦 – きゃん岬』(1986年)

『沖縄戦 – ガマ』(1986年)

『沖縄戦[読谷三部作]』(1987年)
 チビチリガマ
 シムクガマ
 残波大獅子

●朗読劇『にんげんだから』
10/5(土)15:00 無料 要当日入館チケット
作:大城貞俊
出演:上江洲朝男/高宮城六江 他
音響・照明:嘉数貞夫
音楽:新垣雄
制作:UO(魚)の会
参考URL:https://www.qab.co.jp/news/20190423114412.html

●講演会「『沖縄戦の図』制作の場に立ち会って」
11/3(日)18:00 無料 要当日入館チケット
[出演]平良修(日本基督教団牧師)/知花一昌(真宗大谷派僧侶)
沖縄での『沖縄戦の図』取材・制作に協力し、丸木夫妻を支えた2人が、制作現場からみた夫妻の沖縄への思い、制作秘話などを語る。

●ギャラリートーク「沖縄で語る『原爆の図』から『沖縄戦の図』へ-丸木位里、丸木俊の共同制作再考」
12/1(日)16:00 無料 要当日入館チケット
[出演]岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)/小沢節子(日本近現代史研究者)、後藤秀聖(画家・絵画組成研究)/上間かな恵(佐喜眞美術館学芸員)
『原爆の図』に関する様々な角度から研究を続けている3名を招き、『沖縄戦の図』14部を通して丸木位里・丸木俊の画業を再考する。

 

開催日カレンダー

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